花火大会の入場券、販売目標134%を達成。テーブル席は全席完売
2026年9月公開地域イベントのお客様/栃木県那須塩原市Webマーケティング支援

134%入場券の販売目標達成率
第20回 那須野ふるさと花火大会(2026年9月19日開催)の有料観覧席チケットについて、Meta広告(Instagram・Facebook)の設計・運用を担当。広告データとセブンチケットの販売実績を毎日突合しながら訴求を切り替え、入場券は目標の134%となる2,953枚を販売。テーブル席は全席完売し、広告費は売上のわずか1.3%(ROAS約48倍)でした。
BEFORE課題
開催1か月前の時点で、入場券の販売ペースは1日あたり約24枚。目標の2,200枚には届かない見込みでした。花火大会のチケットは開催直前に一気に売れる性質がある一方、直前だけの露出では席種ごとの売り切れタイミングに合わせた訴求ができません。限られた予算の中で、地域の潜在客と、すでにInstagramで接触した見込み客の両方にアプローチする必要がありました。
ACTION実施したこと
- 01半径30km圏の地域配信と、Instagramで過去1年以内に反応した人へのリターゲティングを別々の広告セットに分け、成果を見ながら予算配分を調整
- 02Meta広告のレポートとセブンチケットの販売実績を毎日突合し、「広告経由で購入ページに来た人が何割買っているか」まで分析
- 03クリエイティブの見飽きをLP到達単価の悪化で検知し、翌日には「残席締切訴求」の静止画へ差し替え
- 046人席・4人席の完売を「残るは入場券のみ」の訴求に転換し、売り切れの進行に合わせて広告を更新
- 05「目標達成に必要なペース」と「直近7日間の実績ペース」の比較を毎日更新し、開催1週間前の駆け込み需要に合わせて予算を開始時の1.6倍に増額
AFTER結果
入場券は目標2,200枚に対して2,953枚を販売し、達成率134%。4人テーブル席・6人テーブル席は全席完売しました。配信期間中の平均販売ペースは広告開始前の3.2倍となり、訴求を切り替えるたびに週平均が階段状に伸び、最終日には1日で489枚を販売。広告は約8.2万人に届き、購入ページへの到達は約17,000回。ROASは約48倍、売上に対する広告費率は1.3%に収まりました。